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6/8 梅雨に入りましたね。紫陽花がきれいに咲いています。そして、21日は夏至。今年もキャンドルナイトで、大切な人とスローな時間を・・・
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column vol.10
shinya 「あなたの夢は何ですか?」


 世界にこの質問に対する答えはいくつあるのだろう。それはおそらく質問した人の数だけ存在するのかもしれない。「スポーツ選手になりたい。」「幸せな結婚生活を送りたい。」「世界一周旅行をしたい。」など・・・。私は日本語と英語の2つの言語を使って生活している。そんな私の夢は日本語を使う人と英語を使う人との些細な架け橋になること。どのようになれるかはまだ私にもわからないけど、何らかの形でいつかきっと・・・。


「あなたの夢は何ですか?」


世界中のいろいろな人にこの質問をすると、このような答えもあるかもしれない。

 「平和に暮らしたい。」「学校に行きたい。」「お腹いっぱい食べたい。」


世界には貧困のために苦しんでいる人がたくさんいる。その中には大人から小さな子どもまでいて、本来なら小学校に通って勉強しているような子どもがその日その日を生き抜くために、毎日当たり前のように働いているという現実もある。

自分が小学生のとき「大人になったら何になりたいですか?」と聞かれ、「バスの運転手」と言ったのを覚えている。小学校や中学校に通うのが当然のような環境で生きてきた自分だからこその子どもらしい答えなのかもしれない。


「あなたの夢は何ですか?」


以前、あるテレビの取材で、アフリカの貧困に苦しむ地域で暮らしている小学生くらいの男の子にこれに似た質問がされているのを見た。その答えは


「学校に行って勉強したい。そしてお金をたくさん稼げる仕事をしてお母さんと暮らしたい。」


この男の子の手にはゴミ置き場から拾ってきたものが持たれていたのを今でも覚えている。おそらくそれを売ってその日の生計を立てているのだろう。毎日を生きていくために自ら働かなくてはいけないのだ。それがこの小さな男の子の日常・・・。


“学校に行きたいけど行けない。親と暮らしたいけど暮らせない。”それはなぜ?−お金がないから。家にも国にも・・・。この男の子はまさに“貧困”と呼ばれる場所で生きているのだ。だからこそ、「あなたの夢は何ですか?」という質問に対してこのような答えがでてくるのだろうか。男の子が違う国の違う場所で生まれていたら、あるいは違う時代に生まれていたら、答えは変わっていたのだろうか?そして私もこの男の子と同じ時、同じ場所に生まれていたら、子どもの頃の答えは変わっていたのかもしれない・・・。


「あなたの夢は何ですか?」
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